拍手小話移植・マリーン最強伝説。 

マリーンズおめでとう企画で書いたもんです。
時事ネタに当たると思われるので、今年中に!というわけで…こちらに引っ込めて来ました。

ホークスとマリーンズが対決って話を聞いて…速攻でネタにしたにもかかわらず…。
書いたのは日本一になってから。
有言不実行寸前でどうにか形にしたのもいい思い出です。


「お久しぶりです、お元気でしたか?」

ホークが、南エスタミルの港の近くを歩いていると、懐かしい声がした。
「よぉ、マリーン。お前こそ元気だったか?」
そう、彼女は…以前ニンフ像がらみで知り合った少女・マリーンだった。

「ええ、実はお願いがあって、あなたを探していたんです。」
(…ニンフ像の時がアレだからなあ…あまりよくない依頼のような気がするが…)
そう思ったホークだが、一応…
「海賊にお願いかよ。しかし、ウコム様のしもべの頼みじゃ、聞かねえ訳には行かないな」
海賊をやっているからには、ウコム様の恩恵で生きている…そういうことで、話を聞くことにした。

…依頼の内容は、ウコムの海底神殿に「闇のブラックダイア」を取りに行くというものだった。
ディスティニーストーンが手に入るのはよい話だが…。

「黒海って…この水に触れると化け物になるぞ、マリーン!」
船乗りをやっている身としては、流石に避けたい場所であった。
…ここに連れてきてもらった船乗り達も、震えている。

しかし。
「そんなの迷信ですよぉ♪はい、どぱーんといきましょう♪」
あの小さい身体で、何処にそんな力があるのか…マリーンはホークを抱えると、本当にどっぱーん♪と落としてしまった。

「ぎゃー!」
後にはホークの叫びだけが響く。

勿論、その後ほかの仲間もホークと同じ目にあったのは…言うまでもない。

…この一連の話のせいで、後々冒険者達から「海へ帰れ!」といわれるのは、また別の話である。

(おしまい)


マリーン最凶です!
…ニンフ像の時点でアレですからねえ…。
確かに「海へ帰れ!」って言いたくもなりますよねえ。
ちなみに、考えたのはプレーオフ中で…ホークスが勝ったらホークさんがマリーンをやり込める話になる予定でした☆

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